ダニエル・クレイグのかっこいい画像まとめ　スーツ姿や筋肉、若い頃も

俳優ダニエル・クレイグは第6代目ジェイムス・ボンド。

『007 カジノ・ロワイヤル』（2006年）から5作品ジェームス・ボンドを演じました。

彼のボンド5作目 『007　ノー・タイム・トゥ・ダイ』 でジェームス・ボンド映画から身を引くようです。

女性だけでなく、特に男性に大人気のかっこいいダニエル・クレイグ。

彼のスーツ姿もかっこいいですが、スーツの下はさらにかっこいい筋肉美が！！

かっこいいダニエル・クレイグを見ていきましょう。

かっこいいダニエル・クレイグのプロフィール

ダニエル・クレイグ（Daniel Craig）

• 生年月日：1968年3月2日
• 出身：イギリス、チェシャ―州チェスター生まれ、リヴァプール育ち、16歳でロンドンに移る
• 職業：俳優
• 身長：178㎝

イギリスで舞台デビューした後、1992年映画デビュー。

2001年の『トゥームレイダー』の頃からアメリカ映画に出演します。

2005年、ピアース・ブロスナンのジェームス・ボンド引退を受けて、第6代目ジェームス・ボンドに抜擢されます。

しかし、金髪のジェームス・ボンドは初めてだったため、批判を受けます。

また、これまでのボンドは長身だったため、178㎝のクレイグはヒールのある靴を履くこともあったそう。

彼のジェームス・ボンド1作目『007　カジノ・ロワイヤル』で原作に近いクールなボンドを演じ、評価を得ます。

かっこいいダニエル・クレイグの007作品は5つ　古い順に

かっこいいダニエル・クレイグのスーツ姿

『007　カジノ・ロワイヤル』の時のスーツ姿。決まっています。

『007　スペクター』の時の茶色のスーツもダンディー。❤

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のかっこよすぎるスーツ姿。

そして、『007 カジノ・ロワイヤル』の時のステキなタキシード姿。

かっこいいダニエル・クレイグの若い頃

まず、ダニエル・クレイグの若い頃の画像を見てみましょう。

腕に筋肉があり引き締まった体ですが、この頃はまだ過酷な筋トレはしていなかった様子。

この画像を見る限り、どちらかというとやせ型で筋肉質の印象です。

このような体質の人こそ、筋トレをすればムキムキのいい体になる素質を備えています。

かっこいいダニエル・クレイグの筋肉

ダニエル・クレイグはストイックに役作りに励むことで知られています。

ジェームス・ボンド役のためにストイックに筋トレに取り組んだと言われています。

しかし、すでに『トゥームレイダー』（2001年）で筋肉の割れたかっこい肉体美を披露しています。

それから、『007　カジノ・ロワイヤル』の1シーン、海から上がって見せた上半身裸。

ジェームス・ボンドを演じた時は、『トゥームレイダー』の時より、筋肉が増えているのが分かります。

肩の筋肉と胸の筋肉がさらに盛り上がっています。❤

そして、足の筋肉もバランスがとれており、ステキです。

筋トレ好きとしては、見習うべき最高にバランスのとれた体です。

米版「GQ」ですばらしい筋肉を披露。この時、52歳！！

ダニエル・クレイグは2022年で54歳になります。

白髪まじりになった様子ですが、年を重ねて、さらにダンディーにかっこよくなっています。